2021.5.un(1) Summary
オートファジーを調べてて
細菌感染を察知してオートファジーが活性化する仕組みを解明とゆー
京都大学のホームページを読んでたのですが…
細菌感染を察知してオートファジーが活性化する仕組みを解明とゆー
京都大学のホームページを読んでたのですが…
脳波(周波数)と記憶の関連を調べた研究結果も載ってました。
物体の意味記憶には脳の前側頭葉底面(前側頭葉底面と側頭葉底面)が重要と知られてるそうです。
そこで
絵を見て答える事で皮質脳波ネットワークを解析したのです。
線画提示後 0.2〜0.8秒の期間 後部紡錘状回を含む
ハイガンマ波 90〜150hzが発動!
視野関連と推察
線画提示後 0.4〜1秒の期間
前部下側頭回 後部中側頭回を含む
ベータ波 15〜40hz
意味の統合的な処理と推察
発生直前 0.6〜0秒前には
広範囲にわたるシータ波 4〜8hz 音節の数と関係する事が示されたので
発話準備に関連と推察
ハイガンマ波←ベータ波→シータ波
物体を認識←関連付け→物体の名前
て
感じなようです。
脳刺激のために様々な周波数を取り入れて来ましたが
脳刺激に使うに的確な周波数を選ぶコトが出来る様になりますね!
これからもっと詳しく分かると思われます。京都大学から目が離せませんねー
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